2026年9月27日、TOYOTA ARENA TOKYO(Prime Video Boxing 16)にて行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチ「井上拓真 vs 那須川天心 2」は、王者・井上拓真が3-0の判定勝利を収め、2度目の防衛に成功しました。

昨年11月の初対戦に続き、運命のダイレクトリマッチとなった一戦の詳細は以下の通り
試合結果
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 対戦カード | WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦 |
| 勝者 | 井上拓真(大橋)※王座防衛(V2) |
| 敗者 | 那須川天心(帝拳) |
| 決着内容 | 12R 判定3-0(114-113、116-111、116-111) |
試合展開のハイライト
- 序盤の主導権争い立ち上がりから緊迫した間合いの奪い合いが展開。サウスポーの天心選手が繰り出す鋭いジャブに対し、拓真選手は抜群のポジショニングと左フック、右アッパーなどの的確なブローで迎え撃ち、前半の公開採点でもリードを奪います。
- 7R、天心がダウンを奪うカクトウログ中盤、劣勢を打開すべくギアを上げた天心選手の電光石火のワンツー(左ストレート)がクリーンヒットし、拓真選手が足を跳ね上げてダウン。会場が最高潮の歓声に包まれ、天心選手が一気に猛攻を仕掛けます。Boxing News(ボクシングニュース)
- 王者の修正力と逃げ切り被弾を許した拓真選手でしたが、持ち前の驚異的なリカバリー力とクリンチ・ディフェンス技術でピンチを脱出。終盤ラウンドもクリーンヒットを許さず要所で有効打を返し、天心選手の猛追を振り切ってポイントを守り抜きました。
