#78 作家 宮城谷昌光を支えた言葉

新聞の記事の紹介です。歴史小説の大家・宮城谷昌光氏は出版社に勤める傍ら、作家の立原正秋に師事し、創作活動を始めた。だが常に経済的な苦労が絶えなかった。40代半ばでも鳴かず飛ばず。妻がふびんで、筆を折ろうと思った。だが、そんな時に読んだ中国の古典『菜根譚』の文章が胸に刺さった。「己を舎てては、その疑いに処ることなかれ。その疑いに処れば、即ち舎つるところの志、多く愧ず」(今井宇三郎訳)。すなわち、身を捨てて取り掛かりながら途中でためらえば、初志をはずかしめることになる、との意だ。氏は語る。「なんのためにあなたは最初に志を立てたのですか、と、本は問いかけてきました」(『歴史を応用する力』中公文庫)。その後、氏は46歳で直木賞を受賞。74歳の今も執筆を続ける。人生勝利の要諦は、志を立てるとともに、その志を貫いていくことにあろう。

この記事を読んで、疎かにしていた朝活を再開。2017年の正月に立てた初心を奮い立たせ、目標へと突き進みたいと思いました。今年もまもなく終わります。来年も目標に向かって..1日1日を悔いなく..

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