ロッテ、AIで自分がビックリマンに!? 40周年記念の名刺キャンペーン

ロッテは、ビックリマン「悪魔VS天使」シリーズ40周年を記念し、生成AIを使ったユニークなキャンペーンをスタートする。

本企画では、ユーザーの顔写真をもとに、AIがビックリマン風キャラクターを自動生成。そのイラストを使ったオリジナル名刺を作ることができる。まるで自分自身がビックリマンシールになったかのような体験が楽しめる。

キャンペーン期間は2025年12月16日から2026年1月25日までの40日間限定。申し込みは公式Webサイトから可能で、価格は100枚4,400円(税込)から

懐かしさと最新テクノロジーが融合した、40周年ならではの特別企画となっている。

ビックリマンシールは幼い頃はよく集めたものだ。

昔、〇〇風漫画家タッチで似顔絵アプリで顔の各パーツをたくさん描いた。今や〇〇風似顔絵なんてAIで簡単に作成できてしまうのでそういう仕事もまた無くなってしまった。

AI似顔絵と何かを掛け合わせたものが次々と出てくるだろう。