
16:25よりメ〜テレ(名古屋テレビ放送)にて、岐阜県岐阜市の人たちの人生を掘り下げて、「サムネな一面」=「ここにしかない笑いと共感」をお届けするバラエティ番組、『超町人!チョコレートサムネット』
弊社ではNHK,TVQ(テレビ九州)をはじめ、テレビ業界でのイラスト制作(番組内で使われるフリップ、解説図、タレントの似顔絵、アニメーション用素材など)制作をしております。
TVイラスト制作(テレビイラスト制作)とは、テレビ番組の中で流れる映像や、スタジオで出演者が持つフリップ(解説ボード)に使用される「あらゆるイラストや図解をデザイン・作成する仕事」のことです。
一般的な書籍やWEBのイラストとは異なり、「視聴者が一瞬で内容を理解できること」や「映像として動かしやすいこと」が求められる特殊なジャンルです。
具体的にどのような場所で使われ、どんな特徴があるのかをまとめました。
テレビイラストが使われる主なシーン
テレビを見ていると、実はいたるところにイラストが使われています。
- 解説フリップ・図解(ニュース・情報番組) 事件の再現図、複雑な経済の仕組み、最新のトレンド解説など、実写映像や文字だけでは伝わりにくい情報をわかりやすく図解したイラストです。
- タレントの似顔絵・再現VTR(バラエティ番組) 番組内のトークエピソードを再現するVTR(イメージ映像)の静止画や、出演者のエピソードを紹介する際の似顔絵などです。
- 番組ロゴ・オープニングアニメーション 番組のタイトルバックや、コーナーが始まる際のおなじみのキャラクター、ミニ解説アニメーションの素材としても使われます。
💡 一般のイラスト制作との「3つの違い」
テレビ業界ならではの独特なルールや特徴があります。
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| ① 圧倒的なスピード感 | ニュースや時事ネタを扱うため、「今日の夕方までに5枚」「明日朝の生放送に間に合わせる」といった超短期のスケジュールが日常茶飯事です。 |
| ② レイヤー(部品)分けが必須 | 映像編集で「腕だけを動かす」「背景と人物をずらして立体感を出す」といった演出をするため、キャラクターの目、口、手、背景などを細かく分けたデータ(PSD形式など)で納品します。 |
| ③ 画面の「見切れ」対策 | 冒頭でも触れましたが、テレビの画面端は機種によって隠れることがあるため、「セーフティゾーン」と呼ばれる画面の内側(約90%の枠内)に重要なイラストや文字を収めて制作します。 |
