
日本パッケージデザイン協会(JPDA)が主催する「日本パッケージデザイン大賞2027」において、日本デザインセンターが手掛けた「大丸松坂屋百貨店 ショッピングバッグ」が大賞に輝きました。

大丸としては約35年ぶり、松坂屋としては約23年ぶりに包材デザインを刷新したプロジェクトで、アートディレクションは日本デザインセンター三澤デザイン研究室の三澤遥氏が担当しています。
- デザインコンセプト「百様図(ひゃくようず)」:丸と四角に切り抜いた色紙を人の手で重ね合わせて撮影したパターンを採用。AdverTimes.(アドタイ)
- 伝統の継承:「丸と緑(ピーコックグリーン)」は大丸、「四角と青(ロイヤルブルー)」は松坂屋の伝統的なシンボルマークとキーカラーをそれぞれオマージュしています。
- 受賞の意義:両百貨店が持つ長い歴史と地域性を尊重しながら、共通のデザイン言語によって現代的かつ統合的なブランドアイデンティティへ昇華させた点が高く評価されました。
なお、贈賞式は2027年2月24日に開催される予定で、入賞作品は『年鑑日本のパッケージデザイン2027』に収録されます。
