#13映画『ゴーギャン タヒチ、楽園の旅』

映画のご紹介でもあり画家の紹介でもありますが映画が好きでよく観ます。特に画家の人生を綴った映画が好きです。モチベーションを上げたい時などに観ます。画家にも様々な人生があります、絵描きという人生をどうやって乗り越えてきたのか。生き方のヒントを見いだしてくれます。時代も描き方の手法も違いますが、絵を描くという点では同じです。因みに一番好きな画家は葛飾北斎です。
ゴーギャンという名前は聞いたことはありましたがどういう絵を描くのかも知りませんでした。生きている時に絵が認められたというよりも死後にようやくその功績が認められたみたいです。それって悲しいですよね。生きてる時に売れたかったと思うのが正直な気持ちです。
パリで生まれたゴーギャンは、35歳で証券マンとして成功した人生から突然画家に転身、家族を捨ててまで楽園を求めました。5人の子供がいました。映画では家族を捨て、タヒチへ旅立つところから始まります。途中、女性と結婚しタヒチで生活しますが、生活に不満があった彼女はゴーギャンの束縛と彼女の浮気で別れてしまいます。映画ので話なので真実はわかりません。映画はタヒチを去るところで終わります。画業で生活するのは大変だと思います。生活が苦しく病気になりながらもゴーギャンは絵を次々と生み出していきます。しかし自殺も図ったみたいで、近年の研究では耳を切ったのはゴッホ自身ではなく、ゴーギャンだという説も出ています。最期は54歳で病気で亡くなります。波乱万丈の生涯でした。