私もかつてXで漫画を毎日更新し、何百ページたまったので電子書籍のAmazon kindleで発売したことがある。1P読まれると0.5円入ってくる。個人で好きなものを描いて売ることができる。いい時代である。
X(旧Twitter)
おすすめ度:★★★★★(即時性・拡散性が高い)
- 形式:1ページずつ画像投稿(PNG/JPEG)
- タグ例:#漫画 #創作漫画 #1日1ページ漫画 など
- ポイント:
- 継続的に更新するとアルゴリズムに好まれる。
- 投稿の冒頭に「第◯話」「前回→リンク」をつけると読者が追いやすい。
- 固定ツイートに「まとめ」や「Kindleリンク」を設置する。
おすすめ度:★★★★☆(ビジュアル重視・保存されやすい)
- 形式:1投稿=複数ページ(スライド形式)
- ポイント:
- 1話完結形式や4コマ作品に向く。
- ストーリーズやリールで更新告知を流すとフォロワーが増えやすい。
- 文字が多い場合はフォントサイズを大きくしてスマホで読みやすく。
Facebook・Threads
おすすめ度:★★☆☆☆(拡散力はやや弱い)
- SNS内で漫画を見せるよりも、他サイト(X・note・Kindle)への導線として使うと効果的。
note・pixiv
おすすめ度:★★★★☆(アーカイブ性が高い)
- 形式:1話ごとにまとめて投稿。
- ポイント:
- 読み返しやすく、Kindle販売への導線にも使える。
- noteでは漫画の裏話・制作過程なども一緒に書くと読者のファン化につながる。
戦略アドバイス
- Xで毎日1ページ公開
- 週1でpixiv/noteにまとめ
- 4ヶ月でKindle化して販売
- 告知画像やGIFで連載一覧を見せる
- ハッシュタグ・リプ欄を整理して、初見の読者が入りやすくする