異色の絵本が話題『ちがうちがう』

芸人が他のジャンルで才能を発揮するのはもう当たり前、絵本界隈でも大旋風の兆し!

M-1グランプリ2連覇という史上初の偉業を成し遂げた令和ロマンの松井ケムリさん、まさかの絵本作家デビュー!

令和ロマンの松井ケムリが初めて描き下ろした絵本は、2026年7月24日に[集英社]から発売されたちがうちがうです。価格は1,980円(税込)で、全国の書店やネット書店で購入できます。

2025年にパパになられたからこそ生まれた視点が詰まっていて、ただ可愛いだけじゃない「親子で完成させる体験型絵本」というアプローチがとにかく斬新です。

絵本のあらすじと特徴

2025年6月に第一子が誕生したパパ芸人である松井ケムリが、自らイラストとストーリーを手掛けました

  • 神さまがまちがえて作ってしまった、少しヘンテコな世界が舞台です。
  • 水中で泳ぐライオン、地上を走るサメ、四角いフルーツなどが登場します。
  • 小さな少年が「ちがうよ!」とやさしくツッコミを入れて世界を正していきます。
  • 読み聞かせをしながら「どこが間違っているかな?」と子どもと一緒に楽しく考えられる内容になっています。 

ここが面白い!注目のポイント

  • 自然と生まれる「ツッコミ」の会話 「水中で泳ぐライオン」や「地上を走るサメ」など、絵本の固定観念を心地よく裏切る設定ばかり。お子さんが「えっ、おかしいよ!」と気づいてツッコミを入れ、親御さんが拾うという、自然なツッコミ対話が生まれる設計になっています。
  • プロのノウハウが活きた「間(ま)」とテンポ お笑い界のトップを走るケムリさんだからこその「違和感の残し方」や「ページをめくったときのギャップ」など、漫才の構成力やテンポ感が絵本という媒体に見事に落とし込まれています。
  • 読み聞かせのハードルを下げる工夫 「どう読んであげればいいかわからない」という親御さんでも、絵本の展開に乗っかるだけで勝手に会話が弾むため、読み聞かせがエンタメの時間に変わります。

書店でも間違いなく目立つ一冊ですし、SNSやメディアでの話題性も抜群ですね。出版界にとっても新しい風を吹き込む非常に魅力的な作品!