CLIP STUDIO PAINT 全世界累計出荷本数が7,000万本を突破 

2026年1月に6,000万本を突破してからわずか約8か月での7,000万本到達となり、普及スピードの加速が顕著です。

直近の成長を支えている主な要因と背景は以下の通りです。

  • 海外比率の圧倒的な高さ直近1,000万本の出荷のうち、90%以上が海外ユーザーによるものです。従来の北米・欧州だけでなく、中南米(ブラジル、メキシコなど)や東南アジア(タイ、フィリピンなど)といった新興国での導入が急伸しています。
  • マルチプラットフォーム展開PC版(Windows/macOS)にとどまらず、iPad、Galaxy(Android)、iPhoneなどのタブレット・スマートフォン向けアプリのUI改善やバンドル提供が、若年層やライト層の参入ハードルを大きく下げています。
  • Webtoon(縦スクロール漫画)需要の拡大韓国・中国をはじめ世界的にWebtoon市場が成長を続ける中、コマ割りやスクロール表示プレビューなどWebtoon制作に特化した機能群がデファクトスタンダードとして受け入れられています。
  • サブスクリプション移行と機能アップデート月額・年額利用プラン(サブスクリプション)の定着によりARR(年間経常収益)も堅調に伸長しており、定期的な機能アップデート(3Dデッサン人形の強化、制作補助機能など)が継続利用を後押ししています。

日本のマンガ制作現場の標準ツールから、世界のコミック・Webtoon・アニメーション制作プラットフォームへと完全にシフトしたことを象徴するマイルストーンといえます。